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K's garden採用

愛すべき 保育士 図鑑policy


私は2歳児のクラスを担当していますが、私自身、2歳の娘を持つ母親です。
毎朝、出勤前に我が子を保育園へ送り届ける時など、園内の様子がついつい気になります。泣いている子や情緒不安定な子に対して先生がどう対応しているのかを見ると、とても勉強になります。そして娘の保育園を出た瞬間に「私も頑張ろう!」というスイッチが入るんです。
私は保育士としてのキャリアは浅いのですが、K's gardenでは2歳児クラスを担当する3名の保育士のリーダーを任されています。しかも、他の2人は私より先輩。最初は自分に自信がなく、保育の悩みを伝えられず、一人で抱え込んで泣いたこともありました。でも、周囲から「高木さんの気持ちもちゃんと聞きたい」と言ってもらってから、やっと気持ちを伝える勇気が出ました。
今では誰かが忙しそうな時には他の2人が進んでフォローするなど、みんなで楽しく働けるチームワークができています。
それにリーダーであっても、周囲の先輩たちが「〇〇ちゃんにはこんな風に伝えてあげたらいいんじゃない?」などのアドバイスをくれるので、まだまだ成長するぞという気持ちになれます。保育士として、母としてまだまだ勉強することはいっぱい。
保育園で頑張る愛する娘よ、ママも頑張ってるからね〜!




保育士として働きはじめてから、自分で判断する難しさと、責任の重さを実感しています。
学生時代の実習では意識しませんでしたが、特に子どもの気持ちと保育士としてどう対応すべきかでよく悩みます。
たとえば、食物アレルギーを持つ子どもがいれば、みんなと同じものは食べられなくても、みんなと一緒に食べる楽しさをどのように感じさせてあげるかを考えます。
他にも、外で子どもが元気よく走り回っている時、子どもの気持ちになれば自由に走り回らせてあげたい。でも、危険なものはないか、この子の歩行は充分発達しているか、周りの子の位置はどうかなど、様々なケースを想定しながら周囲に目を配る必要があります。
このようにいろんな目線で子どもを見て、瞬時に状況を判断し、その場面ごとにいちばん良い決断をするのが保育士の仕事の難しさです。しかも子どもの個性は違いますし、健康状態や気分が変われば子どもの反応も変わります。
つくづく、保育の仕事に「こういう場合にはこうすればOK」という正解はないと実感します。
だから今、子どもと全力で向き合い、子どもにとって楽しく、自分にとっても楽しいという理想の保育を実践できる保育士をめざしていこうと思っています。





子どもが1歳3ヵ月になり、育休を終えて保育の仕事に復帰することにしました。以前は幼稚園教諭として10年以上の経験がありましたから、自分では保育のことを少しは分かっているつもりでした。
でも当園で1歳児を担当させてもらうと、「私は今まで何をしていたの?」と呆れるほど知らないことばかり。毎日、先輩保育士からいろんなことを学びました。
たとえば、ある子どもが嘔吐した時には、1人の先輩が後片付けをして、1人が窓の開閉を担当し、1人が子どもたちを隣のお部屋に誘導するなど、急な場面でもテキパキとしたチームプレーにちょっと感動。
また、子どもたちのお昼寝中には「後は私が見てるから、今のうちに書類を済ませるといいよ」と残業しないための連携の大切さを教えてくれました。それでいて、先輩は私たち一人ひとりの意見にも耳を傾けてくれます。子どもがいる私に「今の子どもはどういう遊びが好き?」「どんな歌をよく歌うの?」と意見を聞いて、保育の現場に積極的に取り入れてくださいます。
こんな先輩がいるK's gardenで、私はこれからも保育士として成長していきます。




みんなが気持ちよく働き、気持ちよく休める環境。そんな柔軟な環境をつくるには、みんなが「お互い様」の心で助け合うことが大切だと思います。
たとえば、誰か保育士が急にお休みしなくてはいけない時。園長としては「先生が抜けたら大丈夫かな」と心配になりますが、そんなことは微塵も声に出さず「ゆっくり休んでね」と言います。
その後、シフトを見ながら「この時間帯はA先生に入ってもらって、給食はB先生にも顔を出してもらおう」と職員の配置を、知恵を絞って工夫するのが『気持ちよく休める環境』の舞台裏です。
そして、仕事をカバーしてくれた職員には「ありがとう」ときちんと伝えることにしています。自分の行動が保育園や仲間の役に立っていることが分かれば、カバーした本人も嬉しいし、自分が休む時も言いやすいと思うから。
保育に限らず、感謝を言葉で伝えることが大切です。そして全員が、子どものことだけでなく同じ職場で働く大人同士を思いやることのできる保育園にしたいと思っています。


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